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9/21(火)晴
15:00−15:30

栄光とひのひかりの身長差が30センチほどになってきた。草刈りも一段落したし、漆まけで体のあちこちに赤い発疹が 沢山出ているので、久し振りとなった。すると、はじめに刈っていた所がまた伸びてきた。


9/14(火)晴
14:30−17:00

元気のない方のようすだが、大分実をつけ出してきた。田植えが遅かったのを心配していたが、随分追いついてきた。草刈りと水路の補修をして、たっぷり水を与えるようにしてきた。
9/11(土)晴
15:00−16:30
 
秋なのに暑い暑い草刈り。一番成長の悪い所、だが雑草はたくましい 。
9/10(金)晴
13:40−15:10
 
去年にくらべて今年は元気がいい。右の写真がこしひかり。左は栄光とこしひかり、15センチくらい栄光の方が背が高い。茎が太くて風にも強そう。青々としている。

9/7(火)晴
15:00−15:30
台風のため作業は休み。卵を買ってくる。
稲の様子をみると、栄光の穂が10センチくらいひのひかりより伸びている。そして太くて逞しい。心配していた稗は4株ほどしか出てなかった。他の草は結構茂っているが無視する。稗の穂を刈ってきた。去年よりもよさそう。


9/5(日)晴
5:45−7:30
 
朝焼けが凄かった。
段差が3メートルくらいあるところの草刈り。結構必死。

9/4(土)晴
5:45−7:15

東一番奥2度目草刈。


9/3(金)晴
6:00−7:30

今日で1回目終了。でも下の段は草茫茫。まだ草刈りは続く。
9/2(木)晴
6:00−7:30
 
山際のところで細い道になっていたが竹や木がが覆って先が見えない。ここは春先には必ず伐っておかねば、このように大変になる。今年は展覧会で時間がなった。来年もそうなのでどうにか時間を作ろう。

9/1(水)晴
16:00−17:30

昨日と今日は一番上の段草刈り。刈る前は小竹や萱や雑草がが茂って見えなかったが、4年前に植えたレモンの木に実が付いていた。他の柚や酢橘やスイートスプリングはまだ伸びていない。竹が入ってきてこの段は手間がかかる。大きめの竹は稲を吊るす竹にするので、残すことに。


8/30(月)曇り
14:00−15:30
 
写真ではあまりよく解らないが左が掘った後の水道の穴。右が倒れたクヌギとその穴。
今日はこの付近の草刈り。

8/29(日)晴
14:00−15:30
草刈りをして、枝の整理をした。沢山はなくて、茶室の為に手ごろなものを枝打ちしなくてはならないようだ。
以前、池を作ろうと穴を掘っていたらそれが地下水につながってしまって、下の段の田圃の下へと流れている。その穴の近くに立っていたクヌギの木が根っこの付近が大きく掘げて倒れている。非常に危険なにおいがする。


8/28(土)晴
5:50−7:30
草刈りが続く。まだまだ。
去年アクロスの展覧会の茶室に使おうと、クヌギの枝を切り落としていた。結局竹を使うアイデアに変更したので、切ったままにしていた。するとそこに草が生い茂り切るのに手間がかかる。それに倒したままだと腐れてしまう。来年のアフリカの茶室には枝で形を作ろうと思っているので。きちんと整理しなくてはならない。


8/27(金)晴
6:00−7:45
 

 
車に乗って走り出すと朝焼けが迫ってきた。左は日の出の東の空、右は南の空。
草刈り場について東の空を見たら青さが清々しかった。
帰りの車窓から。仕事を終えた気分を一層爽やかにしてくれる、目にしみる青さ 。
8/26(木)晴
6:00−7:45
 

 
山へ行く途中で車を止めてカシャリ、西の空にホッカリとお月さんが、東の空は朝焼けで赤く輝いていた。なんとも美しい一日の始まり。
久し振りに稲を見たら花を付けていた。草刈りの最中にエノコロ草がふんわりと宙に浮いてやわらぎがある。

8/23(月)晴
16:00−17:15

今日は昼の4時から草刈りをやった。やっぱり暑いのできりのいい所で早めに終わる。


8/22(日)晴
6:00−7:15
 

 
今日の草刈りはハードだった。伸び放題の草は目の前に覆いかぶさってくる。そして色んな蔓がからみ付いてくる。いつもはオイルを使い切って終わるのだが、きょうは15分早めに止めた。
8/21(土)晴
6:00−7:30

今日も草刈り。ガンガン刈るのみ。逆光でなんのことやら。
8/20(金)晴
6:00−7:30   14:00−15:00
 
草刈り。3メートル近い石垣をスッキリさせた。一部残ったが、明日ということで。
水を止めたりするのが美味しい米を作るらしいという情報を得て、水を昨日今日と止めていたが、そろそろ花のつく時期になるので水は沢山やった方がいいといわれて、昼から水路の補強がてら、水を流してきた。

8/19(木)霧
6:00−7:30

朝、目が覚めると重い気持ちは消えていた。

草刈りを始めると稗が意外と少ない。とても1日ではできないと思っていたが、無理なく終わってしまった 。
これで今年の草取りも完了。今回は冬場にトラクターを動かせなかったが、3回ぐらい耕すと稗の出も少なくなるらしい。

ふと気がつくと霧に包まれていた。


8/18(水)曇り
6:00−7:30

今日草を取り終わった後、なんだか嫌になってしまった。取った方がいい所が、まだまだ結構残っている。とらないでこのままにしてどうなるか様子を見たいとも思っている。明日の朝起きてから考えよう。
8/17(火)曇り
6:00−7:30
思った以上にはかどった。最期に取りだしたところは一度でいいかと思ったが、全部二度刈ることにした 。
8/16(月)曇り
6:00−7:30
 
2/3くらい 2度草取りした。あと右の写真の状態で稗でない草が大部分をしめているところがあって、このままにしようかと思ったがちょっと抜いてみた。ところが、草に混じって稗が結構沢山生えていたので、刈ることにした。3、4日かかるかもしれない。
8/15(日)晴れ
6:00−7:30   14:30−16:30

早朝草取りをして、昼からは草刈りをした。随分スッキリして気分爽快。ほんの一部分だが。
8/14(土)曇り
6:00−9:00

2度目の草取りもあと二日で完了するだろう。それから草刈り。稲の後ろの土手が凄いことになっている。
水路が漏れていたので、草刈りをして補強してきた。まだ不十分だけどとりあえずはというところ。
8/13(金)曇り小雨
6:00−8:00
鎌で草刈り。成長の悪いところの条件は第一に土手が崩れた時の工事で土が変わってしまった。其の二代掻きをしたのはしたが十分でなく地面 が高すぎる。水分を十分に補給できない状態にある。これがどういう結果 になるか。

8/12(木)晴
5:45−8:00

情けないところの稲の様子。
鎌でバサバサ刈り取っている。


8/10(火)晴
5:30−8:00

ヤゴからトンボへ。
水の量が少ないなと思っていたら、田圃の水路の入口付近から出口の方へと漏れていた。
8/8(月)晴
6:00−8:00
 
どちらの画像も最初のころ草取りしたところ。この付近は非常に生育が遅れている。育ち上がるのかどうか心配。
8/8(日)晴
6:00−8:00

草取りの後。元気のいいのもあれば情けないのもあり、今現在どういう状況なのかが解らない。毎年さまざまなことが起こるが、そのことと結果 との関係が全然つかめない。
今は苗を早く準備して健康なものを作らないといけないと思っている。田植えは一気にやった方がいいのではないかと考えている。
8/7(土)晴
6:00−8:00
 

 
朝焼けがきれいだったのでカシャ。揚羽蝶が稲の根元で何をしているのやら。帰りに気がついたらよく見かける幼虫が稲に、畦の葉っぱを食べ尽くして稲に移動か。ならばどうしよう。


8/6(金)晴
6:00−7:30

今日も東の空を撮ってみた。一仕事終えた気分の一枚。
8/4(水)晴
6:00−7:45

今日も草取り。終わって東の空を見たら、爽やかな雲が。

8/3(火)曇
6:00−7:45

草がわんさか、しばらくはせっせと草取り。


8/2(月)曇
6:00−7:45

今日も草取り。からからに土が乾いているかと思ったら、あちこちに水溜まりがあった。雨がド−ッと降ったのかもしれない。
そして、眼鏡を落としてしまった。捜しても見つからない。残念。
8/1(日)曇
6:00−7:45
水が干上がっている中で草取り、水がないので早朝とはいえ暑かった。しばらくやっていると慣れてきた。まだ苔が青かったので止めたままにした。

7/29(木)曇り時々雨
6:00−8:30
水路の位置を土手沿いに草を取りながら変更した。雨が降ったり止んだりで、合羽を着たり脱いだり。汗びっしょり。


7/27(火)晴
7:00−9:00
草取り。水の流し方が 悪いのか、水苔が出ているところある。この前は手抜きしたので水路を変えてみよう。
7/26(月)晴
6:00−8:00
土手の草が大変なことになっているので、草刈り。
7/25(日)晴
6:00−7:30
今日も草取り、昨日ブヨが顔の付近をうろうろしていたので、ネットを被っての作業。少々暑かった。アブも飛んでくる。
7/24(土)晴
6:00−7:30
今日も草取り。

7/22(木)晴
5:40−7:30
早朝草取り。稲の生育が悪いような。


7/21(水)晴
6:00−8:00

昨日は日中に水路のための波板を 半分ほど設置したが、暑くてクラクラしてしまった。それで今日は早起きして作業をしてきた。そして草取り、どうしたことかブヨもアブも寄ってこなかった。快調快調。
ところが桃に袋を被せようと行ってみると、何もなくなっていた。猪が木を揺すった痕がしっかり刻まれていた。囲いをしないのが悪い。来年こそ収穫を。


7/18(日)快晴そしてドシャブリ
15:30−17:00
山に着くとすぐ鶴さんが来られて、水が漏っているといわれた。見てみると奥の出水口から沢山の水が流れていた。困るということなので出水口をふさぎ取水口も狭くした。
草刈りをすませて桃の様子を見ようと思っていたが、突然大粒の雨が打ち付けてきたので急いで帰ってきた。
7/17(土)快晴
15:30−17:30
久し振りの晴れ間。入道雲がモクモクと雪のように真っ白だった。 日射しが強かろうと遅めに出発。中川さんの「山んば小屋」でコーヒーを飲む。
水がたっぷり入っているかと思ったが地面が大分出ていた。水が溜まるように操作して、草刈りをしてきた。田圃は大丈夫だが猪が土手を掘り返している。全体にフェンスを回したいのだが、いろいろと厄介なのでしばらくこのままで我慢。
7/15(木)曇り雨
17:00−17:30

雨が降り続いたので田圃の水がどうなったか見てきた。写真の通り土が出ているところもあったが、悪くない状態だった。取水口が木片や砂で詰まっていた。取り除いて水が入るようにした。
7/10(土)曇り雨
14:00−13:30
 
桃が大分大きくなっていた。上の方にあって袋をかぶせてなかったのと、大きな赤い実はかぶせ忘れていたもの。
草を刈りに来たのだが雨が降ってきたので早々に切り上げて帰ってきた。
7/7(水)曇り
15:00−17:20

去年のんびりしていて、猪に稲を踏み荒らされてしまったので、フェンスをしっかり立ててきた。どこにフェンスを立てたのやら、ほとんど分からない。
7/6(火)曇り
13:40−17:30

やっと田植え終了。最初の田植えから一週間後、雨が続いて大変だった。まあ一段落だがこれからは草取りが待っている。

7/4(日)曇り雨
14:00−15:40
雨が降るかもしれなと合羽を用意して出かけた。最初のうちは雨も降らずに快調だったがしばらくすると降り始めた。体力的にはまだ余裕があったが、大粒の雨が落ちてきて気持ちが続かなかった。安物の合羽は雨は防ぐが汗でビチョビチョなって雨が漏れているように感じた。
まだまだ残っている田植え。

7/1(木)晴
7:30−9:30
今日も田植え。田植え用の長靴をはいてやってみたら、足を取られて結構疲れた。昨日もはいていたのだが、水を止めていたので楽だったんだろう。