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12/17(日) 雨、雪
山になかなか行くことが出来ない。昨日は草刈をしてこれまで切り倒した竹や木を燃やしてきた。
これからやるのは土木作業。段々畑の一番上には前の持ち主が植えられた橡(くぬぎ)が20本ばかり立っている。ミカンや桃や色々な果物の木を植えたいので、何本か残して移植しようと思っている。中川さんの小型のユンボで掘り起こし、中川さんの土地に運ぶのだが、運転をやったことがないのでどうなることやら。それが終わると、治水工事が待っている。これも未知の世界だ。

12/4(月) 晴。
14:00〜17:00
結局今年の収穫はほとんどなしだった。
今日は田圃に蓮華の種を蒔いてきた。どれくらい蒔けばいいのか解らないので適当にばら蒔いた。その後鳥に餌にならないように、トラクターで軽く土を返してきた。

10/16(月) 晴。
10:30〜17:00

更新はしなかったが、2度ばかり草刈にきて随分とスッキリとしてきた。今日は朝から陽とタルーンと3人でやって来た。2人は刈った草を焼いて畑の準備をしてくれている。さー刈るぞと草刈機のエンジンをかけようとするがかからない。まず、プラグを見てみると真っ黒で煤だらけ、ブラシがないのでタオルで拭いてエンジンをかけてみるがやっぱりかからない。新しいプラグに変えるとエンジンが吹き上がった。猪が掘り返してでこぼこになったところや、セイタカアワダチソウをバリバリと快調に刈って3段目を刈り終わる。そこで昼食。4段目を刈っていると、突然エンスト。オイルが随分漏れているのでキャブレターを分解して取り合えず洗浄をしてみるが、エンジンはかからない。もう一度分解してフロートの部分をしっかり洗浄してみると、今度はかかった。その後は何のトラブルもなく快調に刈ることが出来た。台風で倒れてしまった綿の内2本が生き残っていた。小さな綿収穫。
10/2(月) 晴。
14:30〜17:00
 
稲穂はほとんど猪のえさになってしまった。来年はしっかりとした柵を回らせて対処しよう。十字に組んだ竹はタルーンが作った梟の止まり木。インドでは稲穂を取りに来る鼠を梟に取らせるそうだ。今年は用なしといっていた。右の写真は刈った草を集めている所、