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6/19(火)晴れ
14:30−15:30


去年の大雨で壊れた川の土手を補修した時に、業者が勝手に田圃に水を引くための井堰を壊して平らにしてしまった。水が引けないので追加工事で井堰と水路を新たに作ってもらった。
6/18(月)晴れ
10:30−11:00

 

 

 
土を良くしようと生ごみを家から持ってきては埋めていたが、そこからカボチャが出てきた。他にシソとか色々出てきている。全部猪に食べられたと思っていた里芋も顔を出してきた。
飛松建設さんに頼んで土手の修理と橋の拡張工事をやっている。土手は綺麗に築いてもらった。橋は軽トラックがやっと通れるくらいの狭いものだったので広げることにした。奥の陥没した土手も一緒に修理してもらうことにした。
今年の田圃は休耕して、猪対策を万全にして来年挑戦することにした。

6/11(月)晴れ
11:30−16:00
 
草を刈るぞっと、朝からやって来た。きりのいい所まで刈ると12:03、コンビニで買ってきたパンとコーヒー牛乳で昼食。柿の木の木陰で気持ちがいい。その心地よさが写真に撮れるかなと写してみたが、どうってない写真になっていた。しばらく心地よさを楽しんでからまた草刈。順調に進んでいたがスロットルを落としても吹き上がりが下がらないので一旦休憩。水分を補給して再開。だがエンジンがかからない。工具を取りに行ってプラグを交換。エンジンはかかってしばらく刈ると、エンジンが吹き上がってストッと止まってしまった。キャブレターを見ると油がこぼれている。分解してフロートを掃除してみたがまだ漏れている。漏れているところのキャップを外すと調節用のマイナスの溝ネジがあった。それをねじってみるが動かない、力をいれて回すとねじ山が取れてしまった。ねじ山の片方が取れてしまったので、キャップを元通りにしようとやってみたが、元通りにはならなかった。万事休す。
柿の木の木陰で落胆していると、そこに息子夫婦が手伝いに来てくれた。だが何もすることがない。・・・早く猪よけの柵を狭く囲って、野菜を作れるようにしようということで話がまとまった。

6/10(日)晴れ
14:00−17:45
仕事や私用がかさなり山へなかなか来れない。6日に草刈に来てそして今日。来てみてびっくり、川沿いがまた竹が出ていた。他を刈るつもりできたのだが、一番目立つここを刈ることにした。来る途中の田圃はどこも田植えがすんでいた。ここは、れんげ草が枯れてこげ茶色になって、ところどころに背高あわだち草がでている。土手の改修の見積もりが出ないので、これからの予定が立たない。
しかし、草を刈るしかない。今年になって一度も刈ってないところもある。秋になったらクローバーを播いて雑草を抑えてみようと思っている。今のままじゃ草刈で毎日が過ぎていく。


5/21(月)晴れ
12:00−12:45
 
軽トラが故障。車検もしなくてはならないので今日は卵を買うだけ。
授業が13:00からあるので、その前に昼食。パンと牛乳を買って久し振りの寸時舎。思いもかけずエゴノ木の満開の白い花に出迎えられた。携帯写真では花がよく映っていない。
しかし、一段とエゴノ木大きくなっていた。エゴノ木、小楢の木そして大きくなった栗の木の緑にすっぽりと包まれて、なんだか幸せだった。

5/19(土)晴れ
15:00−18:00
草刈をやってきた。相変わらず煙はもうもうだが臭いはあまりしなかったので点検せず。
筍はもう終わったと思っていたが、いつのまにかニョキニョキとでっかいやつが目立っている。まだ結構出ている。猪が里芋を荒らしていた。フェンスをしないと何を植えてもやられるかもしれない。

5/13(日)晴れ
14:30−17:00

今日も草刈。最初は快調だったけど、給油のあとオイル漏れがはげしくエンジンがかからず、プラグを交換するとかかった。スロットルを引くと吹き上がるのだが、煙がもうもうと立つ。揮発性の強い匂い我慢しながらどうにか時間まで刈り取った。明日点検してみよう直せるといいが。
5/12(土)晴れのち小雨
14:00−17:00

今日も草刈。エンジン快調、強い風にあおられそうになりながらせっせと草刈。川沿いの一角も青々としていたがスッキリ、サッパリ。でもすぐ草茫々だろう。
5/9(水)晴れ
14:00−17:00
自宅の居間と台所のリフォーム7日から始まり引越しで山へ来られず、今日やっと草刈が出来た。ところが久し振りのせいかエンジンがおかしい。かかるのだがすぐ止まってしまう。何度か繰り返すとエンジンもかからなくなった。プラグをはずし湿りけをとってもう一度かけると、エンジンはかかるがまたストップ。キャブレターを分解。そして組み立ててエンジンをかけてみる。それでもかかるがすぐ止まってしまう。これは中川さん行きかとあきらめかけたが、なんとなくネジがゆるいのでしっかり締めてから試してみるとOKだった。ほんとにそれが原因なのかは自信がないが、それ以後は快調に草刈が進んだ。それでも草はどんどん伸びる、種まきもしなくてはならんし、なんと忙しいことか。

4/23(月)晴れ
13:30−16:30

薄緑の若葉が明るいのどかな風をはこんで来ます。草刈で一休みの足もとにギシギシと薊がかすかに揺れています。至福の一時。
今日も筍が出ていて、筍狩り。筍の保存法を考えないと食べきれない。

4/21(土)晴れ
14:30−16:30
 
今日も草刈をやってきた。
裏の山に孟宗竹が進入してきており、それが畑のほうにも出てきた。竹林になるのも困るので全部倒してきた。右の写真は猪が掘り起こした跡。あちこちぼこぼこになっていた。食べるのかと思ったら掘り起こしただけのものが散乱していた。食べられそうなものを取って来た。

4/14(土)晴れ
14:30−17:00
今日は草刈。久し振りの草刈で手に豆が出来た。ひよこ草やギシギシがいっぱい出ていた。ギシギシは茎が赤いやつで、子供の頃すっぱい味がするのでかじったりしていた。蓮華草も少し出ていたがそれは切らずに残してきた。

4/11(水)晴れ
14:00−17:30

梅の木に倒れかかっている木を片付けてきた。結構大きかったので鋸で切りながら運び出した。
里芋の植え方が間違っていた。間隔を30×30pににしていたが30×60p以上空けなくてはいけないし、芽が出てくる方を上向きに地上から6pくらいの深さに植えないといけなかった。それをやり直してきた。

4/9(月)晴れ
14:30−17:30
土運びが出来ないので、猪よけのフェンスを設置個所に5枚ずつ運んだ。時間を見つけて取り付け作業をしなくてはならない。レンゲやアザミ、キンポウゲなど花も咲いているし雑草も目立ってきた。草刈もしなくてはならない。しかし明日は台風で倒れた木を放って置いたのでそれを片付けようと思っている。
忘れていた。土地を分けていただいた鳥飼さんに里芋の種芋をいただいたので、適当に植えてきた。植え方を知らない。

4/8(日)晴れ、時々小雨
14:00−16:30

エンストをしてしまった。今日こそはと勇んで来たがここまで運んできて、うんともすんとも言わなくなってしまった。軽トラックを運んできてバッテリーを充電してみるが、エンジンはかからず。大掛かりな修理が必要で、エンジンそのものを変えなくてはいけないかもしれない。
作業を終えて軽トラックを運転中橋のところで脱輪。ユンボを持ってきて引き上げるというおまけもついて、何の進展もなし。トラブル続きですったもんだの毎日。

4/7(土)晴れ
14:00−16:30
中川さんが用意してくれた土砂を陥没した穴へ運び込む。小さなゴムキャタビラの運搬車で運ぶので何回も往復しなくてはいけない。出来るだけたくさん詰め込んで出発。目的地まで100mくらい、慣れない運転で緊張する。思ったように曲がってくれなくて、脱輪しそうになる。到着して、荷台を傾けて土砂を流し込もうとするがビクともしない。砂をスコップで掻き出して起こしてみると、今度は上がった。上がったのはいいのだがドンドン上げていくと車体が持ち上がって後ろへひっくり返りそうになる。あわてて元に戻すと無事着地。ホット一息。作業中Uターンを何度かしながら砂を降ろしたので、運転にはなれてきた。戻る途中あともう少しという所でエンジンが止まる。エンジンをかけ直して前進するとまたストップ。やっとたどり着いたが、力尽きてエンジンがかからない。中川さんに応援を頼むとすぐに回復。今度は前より少なめで運ぶ。荷台もスムーズに上がった。帰ってきたらまたエンスト、また中川さんに見てもらう。徹底的に調整してもらう。ポンコツ運搬車だが調整しながらタフに使う。これが中川流、機械がわからない私は中川さんに頼りっぱなし。今日は2往復のみ。

4/3(水)晴れ
14:00−17:00
今日もユンボに乗って穴掘り。陥没した穴の底の所を整地してきた。これに中川さんのところの土を入れ込んだら補修完了。だが結構大きな穴になっているので、結構土砂を運び込まないといけないだろう。

4/2(火)晴れ
14:00−17:00

昨日一番下の段の稲を作る田圃の治水工事をしていて土手を壊してしまった。水の流れている所の土管を通そうと掘ってみたら、大きな石がたくさん埋まっていて小型のユンボでは掻き出すことが出来ないので計画を変更。水を貯めれるれる大きな土管を立ち上げて上から水を抜くことにする。そのためには直径1mくらいの竪穴を陥没している土手付近に掘らなくてはならない。その作業中石を取り出していたら3トンくらいの土手の石が落ちてしまった。これで万事休す。プロに頼むことにする。
今日は去年陥没した田圃に土を入れるための準備作業。水が入り込まないようにビニールシートを覆っていたが、台風の時に破けてしまってそのままにしていた。それの撤去と陥没しそうな個所の上土(肥沃な土)をめくるように剥がしてきた。