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Green on Red Gallery グリーン・オン・レッド・ギャラリーはジョン・グラハムが個展をやるところ。天井が高く、3面に白い壁をドンと立てているだけで、何の変哲もない空間。ドラマチックに作品を収めるのはとても難かしそうである。作品の持つエネルギーでこの空間を支配するには、相当の力量が要求されそうだ。 |
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Stags Head 「スタッグス・ヘッド」大鹿の頭という意味の名を持つ、ダブリン市中心にある伝統的なパブで昼食。夜は酒場になるそうだ。私はホットサンドにビールを頼んだ。川口さんはチップアンドフィッシュを注文。アイルランドでビールといえばギネスの事のようだ。ギネスブックのあのギネス。黒ビールで泡がクリームのようにやわらかい。しかし味は苦味の利いた独特の癖がある。私は嫌ではなかったが成一は苦手のようだった。 川口さんの頼んだチップアンドフィッシュの量の多い事。あますのが苦手な日本人にとっては一寸つらい。 |
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国立現代美術館のスタジオ ジョングラハムが国から与えられているスタジオ。個室である。イメージの試作や新しいテクニックについて熱心に語ってくれた。今一番興味があるのが、シンプルなテクニックのようだ。螺旋のものも面白いが、壁に立てかけた試作品で、定規に当てて線を引きその定規を少しずらしながら表情を作る手法のものを語るときが、一番熱が入っていた。 その後美術館を見に行く。軍の病院だったものを美術館に改築している。病室の区切りをそのままにしているのが面白かった。中の作品はあまり感心しなかった。 2日目の11日はこれまで。宿に帰って夜ご飯を食べに通りに出る。中華料理屋があったのでそこに入る。何を食べたか忘れたが、美味しくなかった。 |