9/28(土)晴れ
14:00−17:00
稲の穂が随分稔ってきた。写真ではよく映ってないが、小さな稲穂がまだ育ってきており、
それらはどうなるのだろう、育つのを待つのだろうか。
稗も結構育っている。
今日は気持ちよく晴れわたった日で、のんびり柵を立ててきた。
最後の1枚というところで針金がなくなり、完成はお預け。
9/27(金)晴れ
10:00−12:00
柵を補強しようと山へやってきた。
水漏れの箇所も見つかって補強する。
土手があちこち猪に荒らされている。ミミズをあさったのだろう。
収穫が終わったら、土手を高くしなければならない。
柵の補強は途中までで時間切れ、
9/24(日)晴れ
14:00−16:30
雨が降っていたり、仕事が草刈りと猪の様子見だけだから、随分久し振りの農作業。
驚いたことに田圃の水が涸れていた。途中までの3箇所で水が漏れていた。土手の下から流れているので、あと一箇所あるようだが見つからない。
稲穂が随分色づいて垂れている。いつ頃稲刈りか中川さんに聞いてみると、はっきりとは解からないという答え。青い穂が少し残っているくらいが美味しいそうで、早すぎると収量が落ちるそうだ。熟れてしまうと味が落ちるらしい。下の田圃の様子を見ながら稲刈りの日を決めよう。
9/5(日)晴れ
6:00−8:00
昨日今日と草刈りをやった。まだ残っているが最上の山際の難所を終えて、3段がすっきりとなった。左の写真は山から竹が倒れかかりそれに蔦や木が絡み合って小さなトンネルができてしまったの図。
昨日は爽やかな朝だったが、今日は湿度が高くジメジメして気持ちが悪い、アブやブヨがよって来て刺したり鬱陶しかった。それで草刈りは早めに切り上げ。田圃の入口付近に穴があいて水がそこから地下へ音をたてて流れていたので、土手を作って水が逃げないようにした。
9/3(水)晴れ
6:00−8:00
穂がだいぶ付いてきた。なんと不揃いなことか。はたして収穫は如何に。
今日も草刈り。3回目のところで楽に刈れた。まだ一度しか刈ってない強敵が残っている。
8/31(日)晴れ
6:00−9:00
稲に穂が出てきた。まあ元気に育っている。と、いいたいところだが結構虫に食われている。
石垣の底のところを猪が掘っている。手ごわいぞ猪。
今日も草刈り。
8/26(火)晴れ
6:30−9:15
猪はいとも簡単に柵を破っている。今の柵は草刈りの邪魔をしているだけなので全部撤去して、丈夫なものを新たに作らなくてはならない。一枚では弱いので3枚重ねて使おうと思っている。足りない分を購入しなくてはならない。
鉄が値上がりしており、1枚600円で買えたものが今では1500円する。最初のミスはいろいろと大きなミスになってしまった。痛い痛い
写真ではよく解からないが、土手が相当壊されている。
今日も草刈り。
8/24(日)晴れ
6:45−9:15
猪が田圃に入った。畦のミミズをあさったらしい。稲に被害はなかったので一安心。
入るはずがないと思われた急斜面の崖を下りてきている。全体を柵で囲ってなかったので早く囲わなくてはならない。
今日も草刈り。
8/24(日)晴れ
6:00−7:30
吸水口が詰まったりするので様子を見て草刈りをした。
稲の様子を見ていたら、やはり水の多い所は成長がかんばしくない。水平を取ることの大切さを感じる。
8/21(木)晴れ
6:00−8:00
昨日のトンボは死んでいたのではなく、脱皮したばかりだったので動かなかったことが解かった。今日も同じようなトンボを見つけたので、触ってみると手に乗り、それからそっと飛んでいった。
作業は草刈と柵の取り付け。
8/20(水)晴れ
6:30−8:30
稲がすくすくと育っている。もう穂が出始めたと思ったら、品種の違う稲らしい。他にも穂が垂れているのがあった。写真のトンボは動かないなと思っていたら死んでいた。
作業は柵を少し立てて、ちょっと草刈をしてきた。
8/18(月)曇り
6:30−8:30
稲田の回りに猪除けの柵をしてきた。鉄棒の杭打ち込むのに右手が痛くて思うように使うことが出来なかった。草取りと草刈の影響。なんせきゃしゃなもんで。
8/16(土)曇りのち小雨
6:00−8:00
昨日、今日と草刈。草は伸び放題、のんびり草を払っていると刃にからみつく。回転を高めて勢いよく払っていくとうまくさばける。大波のような草を刈るもの一仕事。今日はジメジメと生暖かい。爽快な汗とはいかなかった。
8/14(木)晴れ
6:00−8:30
稲が元気に育っている。写真がヘボくてあまり生きいきと見えないが。
草茫々の草刈に挑戦。やはり大変だ。定期的に刈るのがいいのだろうが、未熟なものにはとんでもない特別労働がやってくるようだ。
ところでアブが大変。刺された後いつまでも痒みがひかない。ちょっとさわるとまた痒くなる。ひどいところは水ぶくれがでて広い範囲がはれてしまった。足でよかったのだが。
8/14(木)晴れ
6:15−8:30
草茫々である。左の写真は橡(くぬぎ)林と林檎や桃や山桃などの苗木を植えているところ。下から見えない所なので、今日覗いてみてビックリ。稲を植えなかった田圃も雑草が凄い。猫じゃらしも背が高い。
田圃の土手の草刈をする。
8/13(水)晴れ
6:00−8:00
草刈と苗代のフェンスを取りはずして、新たに稲田を守る準備をした。
8/12(火)晴れ
5:30−8:00
昨日は草取りをして、田圃の土手の草刈。そして田圃の中の抜いた草を土手に出した。10時まで山にいた。
昨日残した草取り完了。ほぼ1ヶ月草取りの日々、写真のようにスカスカの田圃。でも今年はとにかく少しでも収穫するのが目標。これからは草刈と猪との勝負。
8/10(日)晴れ
5:30−8:30
今日も朝焼けがあまりに凄かったので記念撮影。今日も画像が出ない。何故だろう。
昨日今日とせっせと草取り、というよりも草抜き。明日で終了するかもしれない。
8/8(金)晴れ
5:30−8:15
水の流れが悪いので水量を多く流して水曜は帰った。
今朝来てみるとやはり流が悪い。抜いた草をそのまま抜いたところに置いていたのがよくないのだろう。草取りの後、抜いた草の半分くらい田圃の外に出してきた。溜めるのと流すのとどちらがいいのか解からないが、綺麗な水を供給したいと思った。
8/6(水)晴れ
5:30−8:00
昨日今日とせっせと草取り。ご覧のようにスカスカ。
随分手際がよくなって来た。
8/4(月)雨
5:30−7:00
出かける時は晴れていたが、草取りをし始めると雨がポツポツ落ちてきた。たいしたことないので作業続行。だが突然どしゃ降りになったのであわてて、車の中に飛び込んで着替え。そのまま帰ってくる。
14:30−16:30
今日の日中は曇りでそんなに暑くなかったので晝も草取り。それでもやはり汗ブルブル。網を被っているので汗を拭くことが出来ず、作業がやりにくい。2時間でギブアップ。
帰りに中川さんに稗のことを尋ねてみたら、現実は自分が思っていることと全く違っていた。稗を植えた分もあるが、早い段階で稲と稗を選別して稗を抜かなかったことが、稗畑になった原因だそうだ。稗は生長が早いので稲を圧倒してしまったということらしい。急いで稗を抜かないとスカスカになってしまう。
ところで、苗の段階で稲と稗を選別するのはとても難しいということである。技術を身につけるしかない。
8/3(日)晴
5:30−7:30
31日は骨休めして1、2、3と草取り。それでも4分の1が終わったところ。1株全部稗というのが結構多くてどうなることやら。引き抜こうと思うけど、しっかり根を張っていてなかなか抜けない。
アブは防虫ネットを教えてもらったので顔は大丈夫だが、背中や腕を服の上から刺される。アブから刺されるとさわったりするとかゆくなり、何日も痒さが続いている。
7/30(水)晴
5:30−10:00
朝焼けが美しかったからのんびり写真なんか撮りながらやってきた(UPできない)。面白い脱け殻を見つけたのでこれも撮影。
草取りをやっていたら、中川さんが見に来られて稲の様子を見て一言。稲と稗の違い解かりますか。この節のところに産毛があるのが稲で、ないのは稗です。この一株全部稗ですよ。ガーン!!稗を植えている。成長のいい苗と思って植えたのが稗だったらしい。一株一株見ていったら半分以上は稗のようだ。稗を抜いた後の写真。さあこれから稗を抜かなきゃならん。気が遠くなる。
7/29(火)晴
5:30−7:30
稲もだいぶ育ってきた。草取りをやっているとアブがうるさく寄ってくる。そして、チクッと刺す。
7/28(月)晴
5:30−8:00
草取りをやってきた。アブがブンブンと顔の付近を飛び回るので鬱陶しい。雑草か分ケツした稲かの判断が難しかった。
7/27(日)晴
6:00−8:15
今日も草刈。風が吹いて楽に刈ることが出来た。
田圃を見たら結構草が出ていたので、明日は草取り。
7/25(金)晴
6:45−9:45
昨日草を刈り終えたところに猪の糞を発見。雑食のせいか黒々としている。銀蝿がたかっていた。土手があちこち掘り返されている。柵が役に立っていない。草刈の邪魔しているだけでどうしようもない。草も背丈が伸びて刈るのが大変だ。
7/24(木)晴
5:45−9:15
月火と5時起きで2時間ばかり草取り。昨日(水)は2回目の草取りが完了したので、1時半ばかり草刈をした。新しい草も出てきているが、しばらく様子をみようと思っている。草刈をしないと。
今日はいつもより長く草刈。朝は涼しいとはいえ汗だくだくで、熱中症にならないように水の補給をしっかりしながらの作業。
7/20(日)晴
5:30−8:00
昨日は7時まで今日は8時まで草取り。昼間はとても動けないので、できるだけ朝早く作業をするようにしている。水の中に入るのは気持ちいいし、なまった体には適度の運動かもしれない。しかしこの作業を長時間・連日やるとすれば、へこたれてしまうだろう。昔の人はよくやった。腰の曲がった人が多いのは、腰をかがめるこの姿勢のせいではなかろうか。よくやれたもんだ。
7/18(金)晴
5:30−8:00
昨日今日と5時起きしてせっせと山へ。昨日は久し振りに草刈をした。田圃の周りが鬱陶しかったが、すっきりした。写真は上の畑のかぼちゃとズッキーニ。かぼちゃは生ごみの種から出てきてとても元気。ズッキーニは種を播いていたら雑草にもめげず、顔を出してきた。他にもいろいろ播いたが雑草に負けたようだ。カボチャの写真がどういう訳かUP出来ない。
今日は草取り。前回取り残した草がしっかり生えている。稲との区別がつきにくいので、丁寧に作業をする。4、5日かかるだろう。
7/16(水)晴
5:30−8:00
草取り完了。最初に取り出してから9日目、草も随分成長して稲と草の見分けがつかない。注意深く丁寧に。作業日程は1日2時間半を4日間。たいしたことはないと思うが、それでも大変だ。新しい草も出てきたし、土手の草刈もしないといけない。いそがしいそがしの毎日。
7/15(火)晴
14:00−15:50
水の流れが悪く水温は高く、苔のような藻が一面覆いつくしている。20メートルの波板で水が回遊するように水路を作ってきた。波板を付けただけでは水の流れが悪かったので、水路内の稲を除いて流れを広げると、勢いよく流れ出した。草を取る予定だったが、凄い暑さで早仕舞い。
ところで、草を取ったところにもう草が出てきた。
7/12(土)晴
5:30−8:30
草取りは明日で完了するだろう。もし田圃の広さ全部を作っていたとしたら、と思うとぞっとする。しかし、今年上手く猪から守れたら、それが待っている。草刈もあちこと凄いことになっているので、5反の広さ一人ではなかなか厳しい。まあ、やれるとこまでボチボチ。
7/10(木)晴
5:30−8:15
昨日今日と5時起きして、オンボロ軽トラックで30分かけてやってきて、そして草取り。
昔の農家はたいしたもんだと、改めて思い知らされた。目の前の草をもくもくと引き抜いていく、根気のいる作業だ。それでも、とても狭いので早朝の爽やかな時間に2時間半くらいあと2日で終了するだろう。
次の草が何時生え出すのかそれが問題だ。
7/8(火)晴
5:30−7:30
草取りをやってきた。草刈と違ってこれは厳しい。2時間くらいやると手に力が入りにくくなった。草を取って解かったのだがヘドロのような藻が発生していた。排水溝が取水口の方にあるので水が淀んだのだろう。水路を作って水が回遊するようにしよう。
とりあえず水を止めて藻の退治をすることにした。草取りはあと3回くらい必要だろう。
7/6(日)晴
14:00−15:30
田圃の草がすごいことになっている。よその田圃は綺麗に列をなして苗が伸びており草などほとんど見ることがない。ところが一面草が覆いだしている。これからの田の草取りが思いやられる。初めてここで稲を作った時はこうではなかった。それは前に播かれた除草剤が効いていたためだった。無農薬の稲これからが勝負。
草を一時間半ばかり刈って来た。じめじめと蒸し暑くて、汗ぶるぶるで高さ3メートルの土手、とてもきつかった。
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